世の中には、子供とふれあい人が腐るほどいます。

少子高齢化で、子供と触れ合いたい、何かを教えたい、そういう人が余っています。

 

街中ではやたら子持ちの奥さんなどに話しかけるオバサンをよく見かけます。一方でインターネットでは奥さんはいらないから子供だけ欲しいという男性も多いです。

一方に、猫の手でも借りたいような共働きの貧困層や、シングルマザー、あまりに忙しいために子供を放置したり虐待してしまうような家庭があります。この2者は結びつけられないか。

 

世の中ではとかく、子供の貧困対策といいますが、

子供の面倒は、大人がお金を払って面倒を見させていただくのでも、ビジネスモデルとしては成り立つのではないかという、突拍子の無いことを考えたことがあります。

 

普通、そういうビジネスモデルを取るのは、ロリコンの撮影会くらいです。

だから概念としては、胡散臭いのですが。

 

子供を持つのは大変です。

妻子を養うために、人よりよけいに働かなくてはいけないし、

自分の駄目なところが遺伝したら可哀想だと思う人もいて、そうして色々考えると、

自分の子供を持って、自分で面倒をみる、という現在の家庭モデルを、実現できる人たちは、かなり限られてきます。

かといって三世代同居のモデルを取ると、家庭内がギスギスしたり、居候した側が24時間気が休まらなかったり、介護が嫌だったりします。

もちろん、上手くいく人はそれで構わないですが、全員ができることではない。

 

それを税金というシステムですると、他人の子供にお金を払いたくないという人がいて、

それは恐らく無責任に子供をつくって行政に頼る人が嫌いなので、

だったら、そういう人は払わないで、

面倒を見る人が直接子供の家庭に渡して、直接触れ合えばいいのではないか。

人よりよけいに働いて妻子を養う、といっても、その働き口自体も減っているし、

そういう失業者や老人の、ボケ防止や人生に潤いが出ると思います。

 

もちろん、その人と子供が触れ合うことが、子供サイドにとって、ものすごく効用の良い人徳者や知恵者だったら、逆に家庭サイドから、家庭教師やナニーとしてお金を払って貰えることもあると思います。

フリーランスなどが、始めは顔を覚えてもらうために仕事を無給でやり、少しづつ実力を認められて給料を貰えるようになる、みたいなシステムに似ています。

 

何となく理想論的なことを書いてみましたが、現実にビジネスモデルに落とし込むのは難しそうです。